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えのもと整形外科は地域に根ざし、地域の皆様に信頼される医療を目指します。

TEL. 095-881-0012

〒851-2102 長崎県西彼杵郡時津町浜田郷756-1



主な疾患のご案内

当院では以下のような疾患を持った方が多く来院されています。
  骨折

スポーツ、転倒などの外傷により発生します。
ギプス固定で治療可能なものと、手術が必要なものがあります。
関節近傍の骨折は後遺症を残すことがあるので、初期治療が重要です。

当院では、骨折部の治癒を促進する超音波骨折治療法を受けることが出来ます。
これは先進医療として承認されている新しい技術です。
   関節リウマチ

多発性の関節痛、腫脹(変形を含む)、運動制限を引き起こす慢性の全身的な疾患で
朝方のこわばりを伴うことが多く女性に頻発します。

<治療>
リウマチの病態、疼痛やご本人の希望を考慮し、リウマトレックス(MTX)や各種生物学的製剤(バイオ製剤)を使用し、寛解を目指します。
   椎間板ヘルニア

腰椎部椎間板が脊柱管内で膨隆または脱出して神経根や硬膜を圧迫した状態になり
腰痛または根性坐骨神経痛(下肢放散痛)をきたす疾患です。

男性に多く年齢別では20歳代が最も多く次いで30歳代、40歳代となります。
椎間板ヘルニアのおよそ半分は腰椎4番と5番の間に起こります。
   四十肩・五十肩

40歳代以降に好発し、肩関節部の疼痛と運動障害をきたす疾患で肩関節周囲炎とも呼ばれています。

一般に夜間痛が強く上肢へ放散する例も多くあります。
運動時痛は必ず存在し、挙上や結髪、結帯動作が特に侵されます。
   捻挫(靭帯損傷)

関節が何らかの外力により、正常な関節の運動範囲を超えるような運動が起こると、関節構成体の軟部組織である靱帯や関節包が損傷を起こします。

靱帯の損傷程度により、1度(靱帯の微小断裂)、2度(部分断裂)、3度(完全断裂)に分けられます。
   変形性股関節症

股関節が痛くなる代表的な病気です。関節を滑らかに動かすために骨の表面を覆ってクッションの働きをしている「関節軟骨」が、何らかの理由によりすり減ってしまうために起こります。
変形性股関節症は女性に多い病気です。

女性は男性に比べ関節が緩く周囲の筋力も弱いこと、また女性は骨盤が横に広いので身体の中心線から股関節が遠くなるとより大きな力がかかること、などが関わっていると考えられています。
   変形性膝関節症

膝関節の中にあるクッションである軟骨や半月版などが擦り減り炎症や変形を生じる疾患です。
初期の症状:正座ができない、立ち上がるときの痛み、長時間の歩行での痛み、階段や坂での痛み
わずかに膝が伸びにくいなどの症状があります。運動療法や膝間接内へのヒアルロン酸注射が効果的です。
   脊柱間狭窄症

脊柱管が何らかの原因で狭くなり、その中を通っている神経が圧迫されることによって症状がでる疾患を脊柱管狭窄症と呼びます。

特徴として、間欠跛行や下肢の麻痺、脱力感や便尿が出ない、我慢できないなどの排泄障害が起こることがあります。

当院の治療としては、運動を中心に行い、温熱療法や電気治療、神経ブロックなど症状に応じて行っていきます。

※間欠跛行とは:起立あるいはしばらく歩くとだんだん下肢が痺れたり痛みが出現し歩くことが困難になります。
しかし、前かがみや腰かけると神経の圧迫が緩み、再び歩けるようになります。
   骨粗しょう症

骨粗しょう症は、体内のカルシウムが不足して骨がスカスカになり、もろく折れやすくなる病気です。
閉経後、特に高齢者の女性に多くおこります。また日頃の食生活・生活習慣も少なからず関係しています。
この病気自体が生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗しょう症による骨折から寝たきりなど要介護状態になる人も少なくありません。

当院では、骨の密度を簡易に測定できる機器を設置してあります。
患者様の骨密度を測定し、若い世代からどれだけ低下しているのか、また同年代と比べて
骨は強いのかを調べることができます。

治療においては、今までのような骨粗しょう症の進行を止めるだけの薬だけでなく骨粗しょう症を改善する薬も扱っています。
詳細は、一度診察を受けていただいてご相談ください。
   ロコモティブシンドローム(ロコモ)

骨運動器の障害のために移動能力の低下をきたして、要介護になっていたり
要介護になる危険の高い状態を「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群) 」といいます。

ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、もしくは複数に障害が起き
歩行や日常生活に何らかの障害をきたしている状態です。
2007年、日本整形外科学会は人類が経験したことのない超高齢社会・日本の未来を見据え
このロコモという概念を提唱しました。

いつまでも自分の足で歩き続けていくために、ロコモを予防し、健康寿命を延ばしていくことが今、必要なのです。
   


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